硬筆書写検定の練習・勉強を続けるとどうなる?

今日は、硬筆書写検定に関わらず、練習や勉強を続けていくと何が変わるのかについて書きたいと思います。

 

簡単にお伝えすると『自分が見ていた世界が違って見える』です。

例えば、硬筆、毛筆、これらは深すぎて底が見えません。他の分野ももちろん同様だと思います。勉強、練習を続けることによって、自分が見える世界が変わるって、なんだか得した気分になりませんか?

例えば、旅行に行く、外食をするなどの娯楽も、少しは見える世界が変わることもあります。旅行に行って、退屈だと思っていた日常が実はかけがいのないものだった、なんて気付いたりします。

そう考えると、旅行などの娯楽に比べて、学びはコストパフォーマンスが良いと思うのです。

『自分探しの旅行』もよく聞く謳い文句ですが、学びも『自分のことが今以上によく理解できる』方法だと思います。最終的なゴールを見失わない限り、どんなときに自分は調子よく勉強を続けることができるか、何にどれくらいの時間をかけているかなど、自分のことを理解できないと学び続けることができないからです。

 

硬筆書写検定試験の練習・勉強は、『自分が見ていた世界が違って見える』ようになるにはうってつけです!

あなたも『見える世界』を変えてみませんか?

 

以上、楽しいペン字ライフを♪

最後までお読みいただきありがとうございました。