硬筆書写検定試験 オンラインレッスンの流れ

オンラインレッスンの流れについてお伝えします。

 

①レッスン当日の前日までにメールで課題を送っていただきます。

 硬筆書写検定の場合、過去問が課題になります。

 

【例えば】

☆過去問を基に、ひらがなができていなければ、

 過去問+ひらがな

 

 

過去問をただ添削するだけでなく、お一人お一人に合った

練習メニューを提案します。

 

 

②当日、講師がコピーしたものをカメラの前で添削します。

 講師の手元と顔、どちらも映すようにしております。

添削を進めていく中でご質問がありましたら、遠慮なくして下さい。

 

③添削したものをメールで返送致しますので、レッスン中、添削されたことを忘れないように慌ただしくメモをする必要が

 ありません。画面に集中していただけます。運筆のリズムをつかんで下さい。

 

④次回の課題や必要な練習メニューをお伝えします。

 

 

対面よりも、色々な面で劣ってしまうのではないかと思っていたのですが、レッスンの品質は保つことができていると思います。

オンラインレッスンの良いところは、こちらの専用カメラで文字を拡大して写すことができるので、しっかり見ていただくことが

できるところです。

悪いところ(私の反省点)は、拡大して写すため、用紙をどんどん上に送っていかなければ、カメラから外れて見えなく

なってしまうことです。現在かなり気をつけることができています。

 

ZOOMレッスンについて気になる方は下記をご覧ください。

 

 

2月ZOOMで無料体験会 硬筆書写技能検定対策

実施いたします。

草書のお悩みにもお答えいたします。

先着5名様限定です。

無料相談会(30分)は、

1月13日(金)から募集予定で2月実施予定ですが、

 

通常の体験レッスンは、

ZOOM(60分)・対面レッスン(50分)は1月も実施しております。

下記のお問合わせボタンからご質問をお待ちしております。

 

以上、楽しいペン字ライフを!

最後までお読みいただき

ありがとうございました。