硬筆書写検定準1級・1級
重要ポイント=草書を正しく書ける
草書を正しく書くために必要なことは、
草書らしさを理解することです。
楷書=立つが如く
行書=行くが如く
草書=走るが如く
この走るが如くを表現するにはどうしたら
よいのでしょうか?
写真参照
(例) 海:左と右の空きの違いを明確に
(例)落:気脈 絶対必要
(例)高:Aをかなり左から始める
例からもわかるように
左と右のバランスがアンバランス
気脈は絶対必要
前のめりな形
を特に頭の中において練習すると草書らしさを表現できます。
実施致します。
草書のお悩みにもお答えいたします。
先着5名様限定です。
無料相談会(30分)は、
1月13日(金)から募集しております。
お申し込み締め切り1月28日(土)です。
ZOOM(60分)・対面レッスン(50分)は1月も実施しております。
下記のお問合わせボタンからご質問をお待ちしております。
以上、楽しいペン字ライフを!
最後までお読みいただき
ありがとうございました。