先生と呼ばれるからには、人より努力しなければならない
のですが、「先生」と呼ばれることに未だに慣れません。
私は、少し先を進んでいるから見通しがききますよ、という
スタンスで生徒さんの一番の応援団として存在したいです。
最強の応援団として必要なアイテムをそろえるつもりで、
練習をしています。もちろん、今でも、教室に通っている
のですが、教えてもらうことで、自分では気づくことが
出来なかった世界を見ることができます。
目の前にあるのに見えていないもがたくさんあるのだと
いうことを書の世界を通して知ることができました。
この感動があるから、書を学ぶことが楽しいのだと
思います。
練習、勉強していく中で、つらいことや困ったことが
でてくると思います。
そんなときに、さっと手を差し伸べることができる
ように力をつけていきたいです。
以上、楽しいペン字ライフを!
最後までお読みいただきありがとうございました。
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