硬筆書写技能検定1級 弱音を吐いたっていいんです!

硬筆書写技能検定、特に1級合格を目指されている方は、

たまには?(私はいつも言っていた気がします)弱音を吐いて

みたいときもあると思います。

 

私は実際、1級の草書の勉強をしていたときには、草書リスト

(500字程度)を全部覚えられる気がしなくて、先生に

「この草書はどうしてこうなるのですか?」や、

「この草書がなかなか覚えられません!」などなど、

弱音を吐いては、先生に覚えるヒントを教えてもらったり、

励ましてもらっていました。

 

自分がこのような感じだったので、生徒さんがレッスンで

「理論の草書の勉強方法がわかりません」

「草書リスト(500字程度)をなかなか覚えられません」

などと質問されるときの気持ちがとてもわかります。

草書は、そんなに簡単に覚えられないし、なかなか書けない

ものなんです。

だからこそ、1級合格には価値があるのだと思います。

ほとんどの方が、草書を難関だと感じる=そこを突破

できれば、限りなく合格に近づくことができるということです。

 

どの草書を覚えたらよいのわからない、(継続レッスンを受講

していただいている生徒さんには頻出草書リストをお渡ししています)

草書らしく書くにはどうしたらよいのかわからない、などの疑問が

解決できるようなレッスンを実施しています。

 

以上、楽しいペン字ライフを!

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

 

4月の体験レッスンは締め切りましたが、

5月の体験レッスンは、

4月16日(日)から募集したします。

 

マンツーマンでスッキリしない疑問にお答えします!

ご希望の方には硬筆書写検定試験 過去問の添削も

いたします!

 

ご質問、レッスンのお申し込みは

下記のお問い合わせボタンから

お待ちしております。