「悔しい経験がないと、うれしい経験もない」
大谷選手の言葉です。
いつも読んで下さっている方には、「似たような話何回か聞いてますから」
という記事ですが、よろしければお付き合いください。
手前味噌ですが、私の場合、硬筆書写検定1級1回目受験は、
不合格、2回目で合格することができました。1回目の
不合格でとても悔しかったので、2回目の合格は飛び上がる
ほどうれしかったです。
それを証拠に、毛筆書写検定1級は1回目の受験で合格できたのですが,
硬筆書写検定ほどうれしくはなかったです。もちろん、うれしいのは
うれしかったですが、むしろ合格できて心の底から安心したという
気持ちの方がぴったりだったように思います。
以上、楽しいペン字ライフを!
最後までご覧いただきありがとうございました。
4月の体験レッスンは締め切りましたが、
5月の体験レッスンは、
4月16日(日)から募集したします。
マンツーマンでスッキリしない疑問にお答えします!
ご希望の方には硬筆書写検定試験 過去問の添削も
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