硬筆書写技能検定1級 合格から遠のいてしまう人の行動

私も硬筆書写検定1級を目指しているときには、

気持ち的に余裕で練習できていたわけではなく、

「今日1日、30分練習したらよいから」と自分に

言い聞かせながら、気持ち的にもギリギリの

ところで練習していました。

そんな私が思う合格から遠のいてしまう行動をお話します。

 

①練習量が足りない

 自分のクセを直すために練習するのですが、そのクセを

直すほどの練習量をこなすことができていない。

 

②レッスンを受けていない

 自分の字を良くするために、なんらかの方法で先生に

教えてもらうことをしていない。また、先生に教えて

もらったことを素直に実践しない。

 

③復習をしない

 レッスンを受けたとしても、添削されたところを復習して

覚えない。復習をしないことは、レッスンを受けないことと

同様になってしまいます。レッスンを何回も受けるだけで

合格できるということはありません。次は必ず復習したものを

書けるようしていくことです。

 

 

 

以上、楽しいペン字ライフを!

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

4月の体験レッスンは締め切りましたが、

5月の体験レッスンは、

4月16日(日)から募集しております。

募集は、4月30日(日)までとさせていただきます。

 

※日曜日は満席になりました。

 ありがとうございました。

 

 対面レッスン 金曜日残り1席

 オンライン  月曜日残り1席

        木曜残り1席

 

マンツーマンでスッキリしない疑問にお答えします!

ご希望の方には硬筆書写検定試験 過去問の添削も

いたします。

 

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