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硬筆書写技能検定1級 誰にでも調子の悪い時がある

硬筆書写技能検定1級を目指して練習している毎日の中で、

誰でも調子の悪い時があると思います。

 

私も、もちろん調子の悪い時はありました。1日休んで

しまうと、合格できないとその時は思っていたので、

調子の悪い時用の練習メニューを作って、それだけ

練習したら、今日の練習は終わり!というルールを

作っていました。

 

調子の悪い時用メニューとは、

☆第2問三体を1回だけ書く、

☆理論のよく間違えるところだけをまとめたノートを作って

いたので、それを復習する、

 

というものでした。種類はどんなものでも良いので、

自分に合った調子の悪い時用メニューを作るというのは、

おすすめです。

 

もちろん、本当に体の調子が悪い時は、ゆっくり休んで

早く回復できるようにする方がよいでしょう。

 

以上、楽しいペン字ライフを!

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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