硬筆書写検定1級.準1級草書
「晩秋」を行書と草書で書きました。
晩秋には、まだ少し早いですし、まだ暑いですが・・・。
残念ながら、私は草書の勉強を始めたころ(合格の1年前)は、
ほとんど読めないし、書けませんでした。
これを、「外国語」だから、わからないのは当たり前くらいに
思って、書く練習や覚えることをすると、覚えられないときがあっても、
「外国語」だから時間がかかって当たり前と割り切ることができました。
「草書は外国語」で、その当時は少し気持ちが楽になり、
覚えることを少し前向きにとらえることができるように
なりました。
以上、楽しいペン字ライフを!
最後までお読みいただきありがとうございました。
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