硬筆書写検定試験の練習時、特に試験前は
(ちょうど今くらいのとき)それぞれの問題に
どれくらいの時間がかかるのか、計った方が
よいです。
（特に実技・理論問題両方を受験する方）
私も硬筆書写検定は、10分弱くらいしか時間が
残らず、やっと見直しができる時間しかありません
でした。
緊張するので、普段以上に時間がかかると想定しておいた方がよいため、普段も1問あたり自分は
どれくらいで書くことができるかを把握しておく
必要があります。全部通しで計る必要はなく、
1問ずつのかかる時間を計り実技問題の合計時間を足しても、理論問題を解く時間がまだあるよう
でしたら、本番も時間内に余裕を持って解答できる
はずです。
特に時間のかかる掲示文は、フォーマットを暗記して、
少しでも早く書けるように練習した方がよいでしょう。
(時間も大事ですが、丁寧さも必要なので大変ですが)
以上、楽しいペン字ライフを！
最後までお読みいただきありがとうございました。
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