今日は、ベストセラー作家 村上春樹さんの
日々のルーティンより、練習に活かせると
思ったことがあったので、ご紹介します。
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朝４時に起きてすぐ机に向かい、
４〜５時間執筆。
書く量は「原稿用紙10枚」と
決めていて、長くても短くてもダメ。
10枚でピタッとやめる。
その後は１時間運動。
昼過ぎからは自由な時間として
読書や音楽鑑賞を楽しむ。
21時ごろに寝る
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1979年にデビューしてから40年以上、
数々のヒット作を生み出している
作家の方は、ルーティンも一味違います。
これを読んで練習に活かせると思った点は、
「1日に何をどれだけ練習するか」を
具体的に決めること。
誰かと比較するのでも、競争するわけでもなく、
自分自身が納得できる練習を今日もできた、と
思えることが続ける秘訣、そして、自分の字を
変化させることにつながると思いました。
ぜひ、「明確に練習することを決める」をしてみて
ください！
以上、楽しいペン字ライフを！
最後までお読みいただきありがとうございました。
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