練習の時、「ここをもう少し長くしよう」と思って練習したとします。でも、次のレッスンでも、同じく「もっと長くしましょう」と
言われることがある方におすすめの方法です。
特に、何回も繰り返し言われているのに、変えることができない場合におすすめです。
自分の感覚で「長く」したから、実は「長く」なっていません。
自分の感覚とは違うので、添削された言うことになります。
そのため、自分の感覚で「こんなに長くするのはおかしい」という
くらいまで、極端に長くしてみましょう。
それで、今度は、「長すぎる」と言われたら、少し短くすればいいの
です。
それと、反対に少しずつ長くしようと思っても、なかなか変えることができませ。ポイントは、極端に「長くする」極端に「短くする」
など、あえて極端に書いて変化させることです。
それを繰り返すことによって、字は良い方に変わっていきます。
以上、楽しいペン字ライフを!
最後までお読みいただきありがとうございました。
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