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自分の苦手なところをわかっている人は強い!

硬筆書写検定の勉強を始めた最初の頃は、いったい何を

どうやって練習・勉強をしたらよいのかわかりませんでした。

唯一、レッスンを受けて気付いたことは、同じような字を

指摘されることと、指摘されたことを忘れてしまっていると

いうことでした。

 

だんだん、レッスンを重ねていくと、今度は、そのよく指摘

される文字の範囲が少し少なくなってきます。

 

それを試験の前に把握しておくと、試験では対応しやすいです。

把握して、それを書く練習をするのが一番良いですが、今は、

試験前で時間がないので、せめて、よく間違える文字、レッスンで

誤字だと指摘されたものだけを覚えるだけで、全く違います。

 

試験を受ける前は、誰でも不安だと思います。それを少しでも

軽くするために、自分の苦手を復習して把握することを

おすすめいたします。

 

あくまで私の意見なので、合わない方はスルーしてください。

 

以上、楽しいペン字ライフを!

最後までお読みいただきありがとうございました。      

 

 

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