練習を継続してできることが、字を変化させるための唯一の
方法です。それはわかっているけれど、どうしたら良いのか？
今回は書きます。
私もできていない時もありますが、なるべく意識
して時間を使うようにしています。
①あれこれ考える前に取り掛かる
「練習する時間がない」
「やる気が出ない」などど考えても
結局「やらない」方に気持ちが傾いてしまいます。
考える前に取り掛かってしまうこと。
②30分単位を意識する
タイマーを使うと時間が進んでいることが
できるので、自分が何に時間を使っているかを
把握する。
意外に、携帯を見たり、そんなにしたくもないことに時間を
使っているこが多いことに気づくことができる。
③練習メニューを作る
練習メニューを作って、まずそれを意識して
練習する。それがないと、何をしたら良いのか
わからなくなるため、結局ダラダラしてしまう原因に。
④理想の自分と常に比べる
どのような状態が、自分が納得できるのかをはっきり
言語化してみる。
私は、こんなことを書いていますが、今日は①ができなくて、
大幅に練習を始める時間が遅くなりました。「あれこれ」
考えてしまいました。
以上、楽しいペン字ライフを！
最後までお読みいただきありがとうございました。
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