今日の記事は、ペン字沼にハマっている方,もしくはハマりかけて
いる方にしか理解できない記事ですが・・・書きます。
ペン字の魅力は、なんといっても底なしのところです。
「前に理想と思っていたところに来たつもりだけど、まだまだ、
沼は深すぎて、やっと沼の入り口たどり着いたかな」くらいだった
ことは山ほどあります。
そう思う前は、まだ沼の入り口に立っていないことさえ、気づいて
いませんでした。
基本のきれいな書き方も形も、もう何千年も前に出揃っているのに、
古典を勉強しても練習しても、まだまだ自由に追及できることも
魅力の一つです。
ペン字沼は、底が見えないから、いつまで経っても飽きないのかも
しれません。注意点は、一度ハマったら、抜け出せないことです。
ペン字沼以外も同じような感じなのかもしれません。
あなたのハマっている沼は、どんな沼でしょうか？
以上、楽しいペン字ライフを！
最後までお読みいただきありがとうございました。
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