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おすすめ!こんなタイプの人は最低限の練習メニューを決めておく

今は、お盆の時期です。今しか会えない人達もいるので、意外に

時間がない方も多いかもしれません。

 

それはとても貴重な時間なので、少しくらい練習時間が取れなくても

しょうがないことです。

 

ただ、もし後で後悔するのが嫌な人(自己嫌悪に陥る人は、最低

これだけは練習するという種類を決めておくと良いです。

 

私は、硬筆書写検定試験1級を目指していたときは、時間がなくても疲れていても、「三体 楷書行書草書」を試験と同じ大きさの用紙に

1種類は書くということだけを決めていました。

本当に書くだけなので、草書も思い出せない時もあれば、行書も

適当過ぎる時もあったと思います。

でも、毎日少しでも触れていると、本格的に練習に戻る時に、

自分に大きな負荷がかかりません。そして何より、サボらないで

練習したので自己嫌悪に陥らずに、むしろ少し誇らしい気分さえ

します。この自分を少し自分を褒めるということもポイントです。

 

以上、楽しいペン字ライフを!

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

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