
年をとるごとに、時間が過ぎるのが早く感じると
言われてますが、本当にだんだん早く感じます。
硬筆書写検定1級と毛筆書写検定1級に2年連続で
チャレンジした年は、いつもと違う時間の流れ方のように感じました。
過ぎるのはあいかわらず早いけれど、時間が流れているだけではなく、積み重なっていっているように感じることができました。
今考えても、硬筆・毛筆書写検定1級にチャレンジすると決めることができて本当によかった思います。
始めの方は、「無理かな」という気持ちの方が強かったです。
半年くらいたったくらいから、「絶対合格したい!」としか
思わなくなりました。やはり、チャレンジすると決めて、1歩
でも進んでみることが大切なのだと感じました。
以上、楽しいペン字ライフを!
最後までお読みいただきありがとうございました。
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