
競書と硬筆書写検定試験は、どちらがおすすめですか?と聞かれると、答えはどちらともおすすめという答えになります。
ただし、お一人お一人の今の状況によります。
初心者の方は、お手本がある為、競書がおすすめです。お手本を見ながら、練習ができますし、月に1回、東京(団体により異なります)に提出することにより、級や段が上がっていきます。
そして、実は初心者の方だけでなく、硬筆書写検定試験1級取得した後に、編入試験を受験することにより、級を飛ばして、段から始めることも
できます。(当教室の1級に合格された方は、3段から始めていらっしゃいましたので、その方の実力により、編入できる級や段は変わってきます)
競書について、まとめると、初心者の方におすすめですが、中・上級者の方も編入試験を受験することにより、段から始めることも可能です。(編入試験は、競書を始める時のみ受験可能です=当教室で使用しているもの)
硬筆書写検定試験は、本番の試験はお手本なしで自分の力で書くことが必要とされます。その為、私の教室のレッスンでは、お手本は基本的にはありません。(準1級や1級の方向けの草書お手本リストは必ずお渡しします。)
その方の段階によっては、お手本を書くこともありますが、基本的にはありません。やはり、こちらは、
1級に近づけば近づくほど、自分の力で書くことができないと合格できない試験です。1級に合格すると指導者証を取得することができるので、教室を開きたい方や、自分の技量をさらにアップさせたい方は、こちらの方がおすすめです。
どちらも、競書から始めたから、競書を辞めることができない、硬筆書写検定試験の勉強を始めたから、
競書に変えることができなということはありません。当教室の生徒さんも、競書をしてから、硬筆書写検定試験に変更された方や、その反対の方もいらっしゃいます。
私も、ずっと競書の存在しか知らなかったので、はじめは競書のみを勉強していました。そして、硬筆書写検定試験1級合格後、また、競書を再開しました。
自分のその時の状況に応じて、自分が目指す方向に合うものを選んでいくことが必要だと感じています。
以上、楽しいペン字ライフを!
最後までお読みいただきありがとうございました。
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